【Before / After 比較】
目次
レタッチで意識したこと
01. レタッチ後の完成イメージ

レタッチで意識した事
- 緑を鮮やかにしすぎず深さを残す
- 水の白飛びを抑え透明感を整理する
- シャドウを残して空気感と奥行きを作る
- 緑の存在感を整え視線を整理する
02. 元画像で気になった点

気になる点
- イエローの色被りで緑の発色に濁りがある
- 水流の印象が強く深緑の空気感が弱い
- 全体の明るさが近く奥行きが浅い
- 水流へ視線が集中し新緑へ視線が向きにくい
03. 調整したポイント
黄色く濁った深緑を整える
レッドカーブで赤みを抜き透明感を出す

カーブの触り方
- 暗部を落とし明部を上げコントラストを作る
- 画像を観察して色被りを抜く
- レッドカーブで若干シアン側に寄せる
比べてみるとbeforeの赤み黄色みがわかりやすいですね。
色被りがわかるとレタッチがすごくやりやすくなるので
ぜひ意識してみましょう。
トーンカーブだけでこのぐらい色表現できます。

カーブの触り方
Before:
明るい葉にイエロー被りがあり、緑が少し濁って見えていた。
調整:
Yellow / Green を整理し、黄ばみを抑えながら深緑寄りに補正した。
狙い:
鮮やかさよりも、森の湿度感と奥行きを残すことを優先した。

コメント